はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
EF65501の姿がありました。
どうしてここに来たかというと・・・・
畑で汽笛が聞こえたのです。蒸機と電機の掛け合いのようでした。
いつもと違うな、と思い駆け付けたのです。
電留線では、D51もいましたし、このEF65501もいました。
今現在、JRの電機で人気のあるのがEF6627でしょうが、このEF65501も負けてはいませんね。
今回、EF65501が動くことに関して、どんな情報からなのか、3人ほどファンの姿を見かけました。