1965_9_19は、東海道本線から151系「こだま」が消えて一年になろうとしていた。
高崎駅に停車中の「とき」は、東海道本線から移ってきて、
151系から181系となった電車。
高崎駅舎の屋根が、背景に写っている。
昭和40年のことだ。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2018年12月22日土曜日
2018年12月19日水曜日
2018年12月12日水曜日
2018年12月9日日曜日
2018年12月8日土曜日
大人の休日倶楽部JR東日本パス1日目
大人の休日倶楽部JR東日本パス4日間の乗り鉄。
1日目は、青森県の「鶴の舞橋」と「温泉入浴」へ。
朝、6時17分発の始発の新幹線で旅立ち、ようやく着いたのは、昼前の11時20分でした。
乗り換えは、新青森と川部で陸奥鶴田をめざす。
五能線の陸奥鶴田からのタクシーは、前日予約をしていたので、接続はスムーズでした。
残念なのは、岩木山が上半分雲で隠れていた点でしたが、
「つがる富士見壮」の温泉が素晴らしく、まずまずの第1日目でした。
タクシー料金も町の負担?で、半額のキャンペーンをやっていました。
この一枚、帰りの乗り継ぎの川部で撮ったキハ48の2連。普段見慣れない、タラコ色のDCでした。
1日目は、青森県の「鶴の舞橋」と「温泉入浴」へ。
朝、6時17分発の始発の新幹線で旅立ち、ようやく着いたのは、昼前の11時20分でした。
乗り換えは、新青森と川部で陸奥鶴田をめざす。
五能線の陸奥鶴田からのタクシーは、前日予約をしていたので、接続はスムーズでした。
残念なのは、岩木山が上半分雲で隠れていた点でしたが、
「つがる富士見壮」の温泉が素晴らしく、まずまずの第1日目でした。
タクシー料金も町の負担?で、半額のキャンペーンをやっていました。
この一枚、帰りの乗り継ぎの川部で撮ったキハ48の2連。普段見慣れない、タラコ色のDCでした。
ED75の1/5模型
大人の休日倶楽部JR東日本4日間の乗り鉄。
3日目2018_12_6 は、盛岡市内散策のあと、盛岡駅西口近くの「マリノス」へ。
ここで見かけたのがコレ。
元の盛岡機関区の皆さんが制作した鉄道模型。
1/5の縮尺で、C57、DD51とED75が展示されていました。
ED75を出来るだけ、本物らしく撮ってみました。
3日目2018_12_6 は、盛岡市内散策のあと、盛岡駅西口近くの「マリノス」へ。
ここで見かけたのがコレ。
元の盛岡機関区の皆さんが制作した鉄道模型。
1/5の縮尺で、C57、DD51とED75が展示されていました。
ED75を出来るだけ、本物らしく撮ってみました。
リアス線3月23日誕生ポスター
2018年12月 は、「大人の休日倶楽部」の「JR東日本パス」で4日間の乗り鉄。
乗り鉄4日目撮影のこの一枚は「三陸鉄道」ポスターで、2019_3_23に三陸鉄道が盛から久慈まで通しで開通する告知です。
いよいよ「三陸鉄道リアス線」として誕生するものですね。
(2018_12_7 山田線の宮古駅に掲示してあったポスターを撮影▼)
乗り鉄4日目撮影のこの一枚は「三陸鉄道」ポスターで、2019_3_23に三陸鉄道が盛から久慈まで通しで開通する告知です。
いよいよ「三陸鉄道リアス線」として誕生するものですね。
(2018_12_7 山田線の宮古駅に掲示してあったポスターを撮影▼)
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