はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2021_3_31 は、Gーmesse群馬で、聖火リレーの到着を見に行きました。
到着は昼間でなく、当地では夜間帯に入っていて、
午後7時20分すぎでした▼。
心配されたのは「密」。
感染予防とイベントの実行とどう折り合うか、複雑な思いが感じられました。
1時間ほど前に場所取りをした時点でも「密」の状態でしたが、
聖火到着時点では、相当な「密」になっていました。
▼聖火到着前の盛り上がりの演出でしょうか、こんな派手な大型車が数台通過しました。