東急2020形甲種配給

2018_6_25も手軽なお立ち台へ。
高崎操車場です。
午後8時過ぎ、新潟からやって来た東急2020形を撮影。
甲種配給で、けん引機はEH200-901でしたが、ここですぐ解放され、撮影の時点では電車だけでした。
翌日の深夜、ココを発って長津田へ行くと「ダイヤ情報」が伝えています。
並行の公道より撮った一枚です。新車のかがやきが素晴らしい・・・。

身近なお立ち台

身近なお立ち台。
ココには、地下トンネルがあり、高崎機関区からの出入区の電機が通過する。
2018_6_23の午後、めずらしくEF66の100番台、107号機をここで見かけたが、
カメラなしだったので写真には撮れなかった。
多分EF210の代走かもしれない。
コレは、 午前の一枚。
EF652067号機が、地下トンネルに入る。

そうそう、6月21日は「Rail　Magazine」や「鉄道ファン」の発売日。
今回の「Rail　Magazine」　8月号には、珍しく3カットの投稿写真が掲載されていましたし、Rail　Magazineの「ステッカー」も送られてきました。
さらに「鉄道ファン」8月号も送られてきました。
「鉄ピク」は以前は購読していましたが、最近は関心のある号だけ購入しています。

72.5km地点

大宮起点72.5ｋｍ地点での撮影。
小雨交じりでしたが、陸橋のため雨は直接当たりません。
185系もE275系によって交代が近づきました。
特に、東海道本線で運用中の185系については、JRが交代を発表しています。
この一枚、団臨の返し、大宮への回送中のB3編成6連です。

高崎駅2番線SL発車ホーム

2018_6_16 高崎駅2番線SL発車ホームで、C6120を撮影。
モノクロームに変換し、ザラツキをつけ、コントラストを上げました。
ホームで撮ったとは思えない一枚になりました。

「歓迎ヘッドマーク」なし

このところ毎週木曜日に、「四季島の3泊4日コース」が当地を通過する。
その際、高崎車両センター高崎支所のSLが歓迎のため駅まで出向いている。
「四季島」の通過は、午後3時50分過ぎだが、このあとココ高崎機関区に戻ってくる。
随伴のDE10と２両でココまでやってきた後、単機で庫に入るわけです。
毎度のことなので、ココには出向かないのですが、先週、中国語で書かれた「歓迎」ヘッドマークが付いたようなので、今日も付いていると期待していました。
でも、今日のC61には付いていませんでしたので、後ろ姿を一枚アップ。
でも残念でした！
2018_6_14

後追い

2018_6_11 は、台風と前線の影響で雨。
でも、珍しい列車なので、出かけました。
上越線ハンドル訓練の撮影で井野～新前橋へ。
傘をさしての一枚（連写）でした。
カマは、長岡車両センターのEF641051です。
雨の中の「後追い」撮影は、なんとなく寂しさが感じられます。
しかも、「旧型客車」だし。

ぐんまちゃん列車

2018_6_8　は、高崎アリーナ脇へ。
高崎アリーナも催しの無いときは、静かだ。
そのアリーナ脇に上信電鉄の線路があり、今、高崎駅に到着する「ぐんまちゃん列車」が通過する。

今、高崎では「Gメッセ」と「高崎芸術劇場」の二つの大きな施設の建設が進んでいる。

人気のEH500 901

2018_6_6　は、とても身近なお立ち台で一枚。
人気のEH500 901が「安中貨物」を牽引していました。
右の緑の陰の部分は、みかんの葉。
「前ボケ」で「中井精也」さんをまねして撮ったつもりですが、全然ダメでした。
絞り開放で、200mmの望遠で撮影しました。

被り（かぶり）

雨の降らない日々が続いています。
2018_6_4　は、「上越線のハンドル訓練列車」を撮影。
高崎駅北のお立ち台と井野~新前橋間の2か所。
水上行の往路は、高崎駅北、復路はここで撮影。
15時05分が新前橋発車なのですが、その頃・・・
踏切警報がカンカンと。
まずい、「被り（かぶり）」か？
でも、このEH200の通過の方が早めでした。
この通過の後、本命がやって来ました。
EF64 1053けん引の訓練列車を見事ゲットできました。
そして、鉄道趣味誌への「投稿」・・・となりました。

▼「被り」を心配させたのがこの一枚。
下りのコンテナ貨物列車。EH200の牽引列車です。

オオキンケイギク？

6月になりました。
でも、もう3日。
暑い日でしたが、さわやかな風も吹きました。
2018_5_22　撮影のこの一枚。
高崎操車場の南側の高崎線（八高線）の下り線。
写真右下に注目してください。
特定外来生物で、栽培や運搬が禁じられている「オオキンケイギク」のようです。
今日6月3日付けの上毛新聞では「きれいな花ご注意」と報じていました。