2020年2月25日火曜日

国鉄色3並び

1年前の高崎機関区。
EF641001ほか65の3並びで、右の架線柱や手前のフェンスが邪魔だが・・・、
敷地外からの一枚。
時々この辺りの写真を撮っているが、「国鉄色の3並び」は珍しい。
2019_2_22 撮影。



2020年2月13日木曜日

高崎操車場わきで一枚

しばらく(写真を撮るという意味の)鉄分には触れませんでした。
でも、図書館で鉄道写真の書物などは、借りて鉄分は補給していました。
借りた書名は、「モノクロームの国鉄」。
「鉄道写真が語る昭和」
「鉄道による貨物輸送の変遷 操車場配線の回顧」などです。
特に「操車場配線の回顧」では、高崎操車場の配線も載っており「貴重な本!」との感想を持ちました。
2020_2_13の撮影は、その高崎操車場の脇での一枚。
八高線のキハ110系の上り児玉行き。
背後からの西日が車体を照らしていました。
キハの手前の線路は、高崎機関区との「機走線(機回線)」で、左方にはトンネルがあります。

2020年2月8日土曜日

再びC6120に出会う

1月もアッという間にすぎ、2月も8日。
久しぶりの鉄分を補給に信越本線の群馬八幡~安中間へ。
「ELぐんま_よこかわ」の最後部にぶらさがっているC6120を狙った。
モノクロに現像すると、はるか昔、半世紀前の「奥羽本線」を思い出した。
そこは「碇ヶ関(いかりがせき)」。
ここで、この現役時代のC6120を撮影しているという
時の流れの奇跡に驚きます。