はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2021_3_16 は、高崎アリーナ脇。
E235の配給を狙いました。
J8編成の4両でした。
このような機関車けん引の配給列車は、新型けん引電車の登場で、早晩活躍の場も少なくなるでしょう。
昨日3月15日は、GV-E197の信越線試運転を撮りましたが、今日16日は高崎線での試運転を撮りました。毎日、撮影の日々が続きます。
そういえば、春休みになったせいか、沿線で若者のファンを多くみかけますね。