ひさびさの下りの「ELぐんまよこかわ」の撮影。
この一枚はEF641001牽引の「ELぐんまよこかわ」にぶら下がるC6120。
ココ信越線では、C6120は下り列車の先頭には立てず、常に上り方に連結されています。
撮影場所は、群馬八幡~安中間で、今まで撮れたお気に入りの場所は、「葦」が繁茂して撮影不可能になっていました。
草や木々の繫茂で、いままでとは同じようには撮れないのですね。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
ひさびさの下りの「ELぐんまよこかわ」の撮影。
この一枚はEF641001牽引の「ELぐんまよこかわ」にぶら下がるC6120。
ココ信越線では、C6120は下り列車の先頭には立てず、常に上り方に連結されています。
撮影場所は、群馬八幡~安中間で、今まで撮れたお気に入りの場所は、「葦」が繁茂して撮影不可能になっていました。
草や木々の繫茂で、いままでとは同じようには撮れないのですね。
2022_7_20、 月刊誌「鉄道ファン」9月号を見た。
特集は「ブルートレイン熱中時代」で、
「EF6627 定期運用終了」など、興味深い内容でいっぱい。
今日の一枚▼は、2016_12_21 撮影のEF6630。高崎線の倉賀野や高崎機関区にまで関西からやってきた運用だった。倉賀野~新町間。
2017_3_改正のダイヤで、高崎線への乗り入れ運用は消滅している。
*「鉄道ファン」の裏表紙の「EOS R7」の広告も興味ある内容。
この春(2022年)のダイヤ改正で八高線にキハ111系の「単行」が走り始めました。
八高線の編成は今まで、2から3輌編成でしたが、今回は1両での運行が登場したのです。
1962_7_撮影のこの一枚、高崎線区間(倉賀野~高崎)を走る2両編成の「八高線準急」です。
画面左奥には、SLの煙が写っています。