群馬八幡~安中間で「鬼滅の刃×SLぐんま」のコラボ列車を撮影に行った。
けん引する蒸機はD51、最後尾にはEF641001が付いている。
シャッター速度は1/8秒。
でも、ほとんどのコマは失敗だった。
それで、EOS60Dについている機能で、フィルター加工をしてみたのがコレ。
左の人物らしい影、電柱も?トリミングなしで済ました。
「昭和40年代風」の一枚になった。
2020_11_29 撮影。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
群馬八幡~安中間で「鬼滅の刃×SLぐんま」のコラボ列車を撮影に行った。
けん引する蒸機はD51、最後尾にはEF641001が付いている。
シャッター速度は1/8秒。
でも、ほとんどのコマは失敗だった。
それで、EOS60Dについている機能で、フィルター加工をしてみたのがコレ。
「昭和40年代風」の一枚になった。
2020_11_29 撮影。
新作。
2020_11_26 撮影です。
E131系R07とR08編成が、新津から千葉まで配給輸送されました。
近くでの撮影を考え、倉賀野駅の西に行ってみました。
撮影したのはEF641031に牽かれた斜め前からの通過前の①正統派カット。
通過中の斜め後ろからの②カット。
通過後後追いした③カットで、
今回ここにアップしたのは②のカット▼。
でも、EF64(ロクヨン)にけん引されている全体像のわかる、③のカットがベストかも?
1966_12 ごろの一枚。
横軽間の碓氷線の急坂を上るEF63だ。
近くには旧丸山変電所がある場所。
高崎起点から「31キロ」のところ。
ロクサンの塗装は、まだチョコレート色。
わが「撮り鉄人生」で、ことのほかこの「碓氷線」は思い入れのある地。
軽井沢駅でアルバイトした時の通勤でもここを1か月ほど通っている。
高操(高崎操車場)のハンプを押し上げているDEなので、てっきり11かと信じていました。
ただ、機番は確認しずらく、「53」か「33」号機のように見えました。
右には、車掌車の「ヨ」が写っています。
なお、この辺りには開かずの踏切があったのですが、線路を横断する「陸橋」ができています(背景の橋)。
1983_11_6 の撮影です。
たまには 新作を・・・。
2020_11_16 倉賀野駅西で撮影。
新潟からのE235系F05編成の配給回送だ。
けん引機はEF641030長岡の所属。
横須賀・総武本線などで活躍する新車だが、発表によると、この12月にも本運用に入るらしい。
ここ高崎線は、廃車回送やこのような新車回送が適度?に行われており、目が離せない。
1965_3_11 は、現在の高崎機関区わきで撮影している。
このシーンでは2コマ撮っているが、これは1コマ目。
上り線を行く特急「とき」の撮影には、まだシャッターは早すぎ。
でも、EF62とEF60の100番台が写っている。
画面左奥には、今はなき日本製粉の工場。
2020年11月の現在は、この辺りの撮影はフェンスができたり、住宅ができたりして、とても難しくなっているが、
この一枚で見ると、当時は、結構いいお立ち台があったようだ。
11月の「鬼滅の刃×SLぐんま」の月替わりのヘッドマークを撮りに高崎機関区へ。
線路際には、「ひっつき草」が繁茂していました。
画面にも、この草がぼけたものがチラホラ映り込みました。
相棒のEF641001にも、月替わりのヘッドマークが掲出されたいました。