2022年11月27日日曜日

185系B6編成「新潟平野を駆け抜ける」通過


 2022_11_26は、185系団臨「新潟平野を駆け抜ける」が通過しました。

行路は上野→新潟でした。

このところ、185系の団臨が目立つようですが、もともと定期列車としては引退しているので、「団臨」運用が目立つのかもしれません。

お正月の「初詣臨」も走るようなので、まだ185系の走行シーンは見られるようです。

本日の編成は「B6」でもちろん「斜めストライプ」デザイン。

「後追い撮影」をアップしました。


2022年11月21日月曜日

EF58175

ロイヤルエンジンこと、「EF5861」が鉄道博物館に展示されました。

「鉄道ファン」誌2023年1月号に詳細がでていますが、私自身この61号機の撮影ができたのは、1回だけ。長野での植樹祭の帰りの「お召」でした。

▼この一枚は、同じEF58ですが、175号機です。


窓には、つらら切り、そして雪かきが付いていますし、警笛にもつらら切りがついています。上越仕様ですね。

当時の高崎第二機関区での撮影でした。

このEF58やEF15など、あまりにも日常的であったので、撮影コマはごく僅かなのは残念です。1963_11_23 ごろの撮影。


2022年11月12日土曜日

けがの功名

 2022_11_12は、高崎駅12番線ホームへ。

目的は、E2系200系塗装の「なつかしのあさひ号」の撮影です。

13番線に来ると解釈し、通過線を挟んだ12番線ホームに待機。

ところが、自分の確認ミスで14番線に入線しました。

でも「けがの功名」というのでしょうか、思いがけずこんな一枚が撮れました。

14番線に入線する「あさひ号」にカメラを向ける人たちの姿です。
この後9時8分、大宮に向けて発車していきました。


2022年11月6日日曜日

”リバイバル特急とき”運転

 2022_11_6(日)に E653系7連による”リバイバル特急とき”新潟発上野行きが運転されました。

この列車、11月3日の新潟行き下りの復路便でした。

撮影30分前、近くの撮影個所を探ってみましたが冬の低い太陽のため、すでに線路は半、日陰状態でした。

そこで、完全な日陰を探して撮ったのが、ココ。

でも・・・。

少し陽が差していたりして・・・。

さらにホームに入線する対向の回送電車に阻まれてしまい、最初の一こま目がこの一枚。