はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
夏でも、煙はよく出ているようです。
当時、連写機能付きの35ミリカメラ、リコーを使いました。
手巻きのスプリングが付いていて、一般のカメラより連写はたやすく、
このロングカットから、後追いまで10コマぐらい撮っただろうか?