はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
1967_2_4 は、雪の日でした。
この日、雪の中のSL/EL撮影に出かけたのがココ、高崎第二機関区。
この一枚に写っているELを拡大してみると、なんとEF16でした。
*2021_1_9 現在、当地ではまだ雪を見ていません。
でも、周りの上信越の山々は真っ白でした・・・。