はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
60年前を再現するために、2021_1_2 は、北高崎へ。
いつものお立ち台で、「DLぐんま よこかわ」を狙った。
昨日紹介したが、「よこかわのまちに汽笛は鳴り止まない」とのコピーのヘッドマークが、SL/DLともに掲示されていました。
この一枚は、モノクロームに変換したので、昭和30年代か40年代風のものに見えませんか。
60年前は、こんな光景が、日常だったのですね。