はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
GV-E197系の導入によって、
高崎車両センター高崎支所の2両のDD51の去就が気になります。
その一つ842号機は、かつてお召列車をけん引したことから、「お召」仕様を今に伝えているし、もう一台の僚機895号機もきれいに整備されている。
2021_1_31 撮影。