はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2005_11_26 には、駅南の電留線で「電車・機関車大集合」が催された。
EF551の展示は、このときの目玉だったと思う。
コロナ禍で、こういったイベントが中止されていましたが、あちこちでイベントの開催情報が、伝えられているのは喜ばしい。