はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2021_10_8 は好天気の中、樹木の剪定を庭で行っていました。
上空に1機現れたのが、コレ▼
18-400ミリで追いましたが、ブレのせいか鮮鋭さが欠けたのは、残念。
ネットで検索したら、「C2輸送機」のようでした。
おなか周りが太いのは、「輸送機」だからでしょう。
当地の上空はヘリコプターの航空路になっているのか、しばしばヘリは見かけますが、
今回の「C2」の飛行はめずらしいことです。
「鉄」を離れた一枚でした。