はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
JR東高崎支社の高崎車両センター所属の「485系改 やまどり」編成が活躍している。
昨日と今日、大宮~越後湯沢間に「谷川岳もぐら ループ号」が運転された。
撮影場所では16時9分発でも、陽は西に傾き、撮影時の光線状態は良くなく、影があちこち
にできてしまいました▼。
そのため、「モノクローム」に現像しました。