はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2021_10_28 は、「群馬県民の日」。
児童生徒の通う学校はお休みになっている。
そのためか、信越線の横川往復の臨時快速「DL/EL群馬県民の日」号は、
家族連れでにぎわったようです。
雲一つない青空の中の撮影は、気持ちのいいひとときでした。
この一枚は、その群馬八幡~安中間でのもの。
「East i E」が走りさっていきました。