はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
JR貨物、新鶴見機関区所属のEF652095の高操到着を撮影。
いつもながら、からっ風の強い日でした。
定時でやってきました。
EF210にけん引された「ムド」でした。
この後は、高崎機関区方向に向かっていましたので、そこで疎開の期間を過ごすのでしょうか?