はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
11月の「鬼滅の刃×SLぐんま」の月替わりのヘッドマークを撮りに高崎機関区へ。
線路際には、「ひっつき草」が繁茂していました。
画面にも、この草がぼけたものがチラホラ映り込みました。
相棒のEF641001にも、月替わりのヘッドマークが掲出されたいました。