はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
毎度のことですが、日米合同の演習でやってきたオスプレイを毎日見上げています。
通過する機体は、ほとんど逆光なので露出には苦労します。
順光を狙うなら撮影地を変えなければなりませんが、畑仕事の合間での撮影なのでそうはいきません。
2020_12_15