はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
「あのころの車」。
1961_10_3 カメラを持って市街地へ出かけました。
目的は、クルマの撮影。
今見ると、とても懐かしく思えます。
こんなクルマが走っていたのですね。
「軽3輪」のマツダK360。
背景は、当時の「富士銀行」だろうか?
クルマの通行も少なめだ。
マツダの「R360クーペ」も思い出しました。