はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2022_8_14は、北高崎へ。
狙いは、D51498牽引の「SLぐんま よこかわ」をスローシャッタで撮ること。
でも、意図したとおりには撮れませんでした。
その意図、とは・・・。
→機関助士さんをブレなく撮ること。
→機関車の動輪は「流れて」いることで動感をだすこと。
でも、何コマ連写してもダメ。被写体を追うタイミングがあいませんでした。