2011年5月30日月曜日

川越線のキハ35系


国鉄川越線は、東京近郊にありながらローカル線の雰囲気を持っており、特に日進-指扇間はお気に入りだった。
ここには、9600の旅客、貨物列車も走っていたし、通勤用のキハ35系も導入されていた。
写真の左には「茅葺き」の家が写っており、時代を感じさせる一枚だ。
また梅雨空のせいか、逆光のせいか空は白くとんでいる。
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