はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2012_3_6 撮影の一枚は、「茶色のEF641001」がけん引している「工臨」です。
2021_11_10 には、秋田で整備を受けたEF641001が、高崎車両センター高崎支所に帰ってきたようです。
塗装は、国鉄色の「青色」でした。
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好みからいえば、「茶色」のほうが好きです。