はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
当地は2021_7_16、「梅雨明け」となった。
この日の昼過ぎ、久しぶりにE131系を待った。
いつものお立ち台は、倉賀野駅西方。
4両編成のこの新車は、500番台の相模線用のG01で、初登場だ。
この写真で見ると、機関車で回送中なのに、「パンタ」が上昇してるのが興味深い。