はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
1989_7_8 は、スイスアルプスへ。
早めの夏休みをとって同僚と2人で出かけました。
撮影場所は、たしか登山電車の分岐点のクライネシャイデック。
▼左からアイガー、メンヒ、ユングフラウの3つの山々が見える。
鉄道写真もたくさん撮れたはずなのに、数コマ分しか残っていない。