はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2021_5_11 は、ロンキヤこと、「キヤE195系」を撮影。
機関車からディーゼル動車への転換を象徴するシリーズだ。
特にこの編成は、定尺レールでなく、25メートルを超える長いレールを運搬するもの。
いつものお立ち台で待ち構えた。