2019年5月27日月曜日

高崎鉄道ふれあいデー

「高崎鉄道ふれあいデー」が2019_5_26、2会場に分かれて開催された。
そのうち、第2会場はどちらかといえばおとな向きでした。ココ第2会場では、来場者の目当ては機関車の撮影で、各自いい撮影ポイントで撮りたいため、最前列に達するための押し合いが起き、撮影後の退席も一苦労。
一定人数のみが、撮影ポイントで撮影ができ、小さな小学生でも撮影の仲間入りができるような工夫はないか、と感じました。
この一枚はいいポイントに行けず、右下のブルーシート、タイガーロープ、真中の柱などが目障りとなりました。こういったイベント会場での撮影は、難しいですね。→うまく撮れればラッキーという感じです・・・。

以前有料で都内の機関区の撮影ツアーに参加したことがあります。撮影者の人数も限られているため、とてもスムーズでした。料金が妥当?であれば、有料でもいいかもしれません。
▼現役時代のC61は、このヘッドマークの「ゆうづる」を牽引していませんが、平でのC62の「ゆうづる」を思い出しました。