1967_9_29 は常磐線の平機関区へ。
夜を徹して撮影に挑みました。
ヘッドマーク付きのC62形です。
これから平から仙台に向かう前、平機関区で待機中の姿をバルブで撮りました。
ヘッドライトの光芒が印象的でした。
半世紀以上前の一枚です。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
1967_9_29 は常磐線の平機関区へ。
夜を徹して撮影に挑みました。
ヘッドマーク付きのC62形です。
これから平から仙台に向かう前、平機関区で待機中の姿をバルブで撮りました。
ヘッドライトの光芒が印象的でした。
1965年ごろの当地。
高崎第二機関区西に休車扱いで佇むEF55形。
2号機の第2エンド側からの一枚だ。
EF55は3両しか製造されなかったそのうちの1両。
前々から貴重だったが、この一枚の写真も貴重だ。
第1エンドの先頭部は流線形になっているが、第2エンドは通常の箱型。この流線形は、速度向上には役立たなかったようです。