もう一度掲載
1962_8_17には、東京駅ホームで「駅撮り」。
この一枚、広島行きの特急「つばめ」。
この「つばめ」は、この年の6月の広島電化で東京~広島間に設定された151系特急電車だ。
1962年といえば、東京オリンピック開催の2年前で、62年前の中学3年生?
この「つばめ」の運行も、1964年10月の東海道新幹線の開業までだった。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
もう一度掲載
1962_8_17には、東京駅ホームで「駅撮り」。
この一枚、広島行きの特急「つばめ」。
この「つばめ」は、この年の6月の広島電化で東京~広島間に設定された151系特急電車だ。
1962年といえば、東京オリンピック開催の2年前で、62年前の中学3年生?
この「つばめ」の運行も、1964年10月の東海道新幹線の開業までだった。
2024_10_28 は「群馬県民の日」。
午前は、「EL群馬県民の日」号の撮影。
この一枚は、そのEL通過の前に撮った
211系クモハ3036以下の4連です。
先頭車は、霜取りパンタが付いている珍しい車両。
この編成はA36で、正面には丸形ヘッドマークが掲出されています。
表示文字は「135th Anniversary Rymo Line」で、両毛線全通135周年を記念したものです。JRのリリースによると、年末の12月26日まで掲出されるとのことです。
会場の上信電鉄の本社までは、自転車で20分ほど。
まず撮影したのは、「ヘッドマーク」。
上段の3枚が「デキ関連」で、下段はデハ150形のさよなら関連。
それぞれに思い出をもって、掲出されてきたものでしょう。
今日のフェアの目玉は、「デキ3」の構内走行。
ただし、もはやデキは自力では走行できず、デハの後押しで構内を「移動」させられた感じでした。
でも、ボディがきれいに塗装されているので、このまま、本線を走れそう!でした。
2024_10_14 の「鉄道の日」。
C6120が新しいヘッドマークを掲出して走りました。
撮影地の高崎アリーナには、20人ほどのファンが集まっていました。
これは駅南の電留線での「機関車大集合」のおこぼれ撮影を狙ったものでしょうか?
現役時代のC6120を東北本線や奥羽本線で何回か撮影していますが、こんなにピカピカでは
ありませんでした。
でも、C6120の現役時代を知るものとして、この20号機の今後の活躍を願っています。