はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2024年8月17日、ブロクの再開。
一か月のお休みでした。
ようやく重い腰を上げて信越線の安中に行ってきました。
腰を上げた理由は、赤いナンバープレートになったC6120の記録で、列車名は「SLぐんま よこかわ」です。
横川方には、プッシュプルとしてEF641001がぶら下がっていますが、この一枚には写っていません。
本来、カラー写真ですが、モノクロに変換してみると
昭和の時代を感じる一枚になりました。