C62 2号機の「ツバメ」

1968_4_4 は、函館本線の長万部へ。
お目当ては、C62重連。
上りの「ニセコ」を小樽（築港）から牽いてきたC62の補機は、ここ長万部で折り返し、
長万部機関区でしばしの休息を取るのです。
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運がよく、今日の補機は、2号機。
2号機のデフに輝くのがこの「ツバメ」の切り抜き。
こんな間近で撮影ができました。