
高崎機関区の南側からの撮影。
国鉄時代のEF65と64が3輌並んでいます。
西日を受け柱の影が映りこんでいますが・・・。
大雪で運用がお休みなのでしょうか。
新鶴見と愛知機関区のこれらのカマのほか、
EF551などの車両センター所属機の姿も・・・見られました。
気のせいかもしれませんが、いつになく、にぎやかな機関区でした。
なお、右の65には「スノウプラウ」がついていませんね。
2011_1_31
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。