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2025年3月2日日曜日

多彩な日

 2025_3_2 の駅周辺は多彩でした。

① JR栃木駅から東武栃木駅へ一周する「団体臨時」便は、253系が・・。

② 高崎駅南電留線では、ヘッドマーク付き撮影会が・・。

③ 「安中貨物」のEH500は、昨日の遅延の影響か?今日は単機でぐんまへ・・。


④ 八高線の「単行DC」の運行は、残りあと2週間・・。


2025年2月27日木曜日

「安中貨物」はタキ1200とともに

 通称「安中貨物」が注目されているようですね。

私がなじんだこの列車は、高崎線経由の時代になってからで、

EF81が牽引していたころです。

EF510の時代はこの後で、EH500に代わって現在に至ります。


この一枚は、陸橋からの撮影で、タキ1200を強調するため、後追いで狙いました。

画面奥突き当りには、「高崎アリーナ」のおお屋根が写っています。

列車はこのアリーナめがけて進んでいます。

そして右にカーブを切ったあと駅構内を通過。

信越線に入り、安中に至ります。



2024年12月23日月曜日

夕方から夜の間(ハザマ)を行く

 現在の「安中貨物」は、高操を16時46分着、48分発のダイヤ。

2024_12_23の16時48分と言えば、あたりは相当暗い。


夜というよりは、夕方から夜の間(ハザマ)といった暗さだ。

この一枚、その高操を発車して高崎(安中)に向かう後追いカット。

タキ1200形式のみのこの列車、安中で「返空」となり、深夜帯に折り返すことになっている。



2021年9月29日水曜日

貴重な「トキ」編成

 2021_9_29は、「安中貨物」。

国鉄時代は、「トキ」「トラ」などの無蓋車は珍しくなかったが、「安中貨物」の「トキ25000」は今では貴重な存在。

今日の「安中貨物」の編成は、前半の「タキ」に続いて、後半は「トキ」でした。

▼17時前、高操を発車して安中をめざす、EH500牽引の「安中貨物」。これからは日暮れが早くなるので撮影は早めがいいでしょう。





2021年8月13日金曜日

トキ25000編成

通称「安中貨物」のこと。
この列車、通常はタキ+トキ編成で走っているのですが、夏場になると「タキ」が編成に加わっていない、「トキのみの編成」となっているようです。
今まで、毎日のように通過のようすを見聞きしていたのですが、知りませんでした。
▼2021_8_10 高操到着後、安中に向けて発車した「トキ25000編成」です。






2021年3月28日日曜日

タキ12両の長編成?

   通称「安中貨物」を高操で撮った。

長年の懸案?だった「ホッチキス」が、列車と重ならない構図で撮れました。

今日の荷は、「タキ1200」が12両の長い編成で、いつもの「トキ」は無しでした。


ここ高操には、ほんの数分の停車で、すぐに安中を目指して発車していきました。

*

実は、今日の本命は昨日と同じ「651系」だったのですが、

幸い、小雨で曇り空だったので、コントラストのやわらかい一枚になりました。

2021_3_28 午後5時前。




2021年1月1日金曜日

EH500並びと「DLぐんま よこかわ」

 2021_1_1 の撮り初めは・・・。

EH500の並びです。


年末年始の高崎機関区には、「仙貨」所属のEH500が疎開するのですが、今年は機番、77,55,1という番号がそろいました。

この一枚には、3両が写っていますが、真ん中のEHのうしろにも1両並んで全部で4両いるのです。

高崎車両センター高崎支所のDD51には、895と842の2両が在籍していますが、なんと、842には「ヘッドマーク」が付いていました。その文面は、「信越本線開業135周年 DLぐんま よこかわ」「よこかわのまちに汽笛は鳴りやまない」。

泣かせる文面ですね。

明日2021_1_2 の「SLぐんま よこかわ」の横川折り返しとして走るのでしょう。



2019年12月3日火曜日

夢の中?のEH500

12月になったと思ったら、今日はもう12月3日。
2019年もあと1か月。
久しぶりの築堤に出かけた。
夕陽の沈む時刻と列車の通過時刻の組み合わせで、
今日撮れたのがコレ。▼
ピントが外れ、「なんとなく、夢の中の一枚」のような絵になった。
意図して外したのでなく、連写の最初の3コマほどは合焦していたのだが、
太陽の前に被写体が来た時には、ピントの迷いが起きていたようだ。
最初から置きピンにしておけばよかった。

そこで、本番のDD51の単機訓練は、置きピンにしましたが・・・。

2019年1月2日水曜日

2019年の初詣は、高崎機関区へ

2019_1_2 の初詣は、高崎機関区へ。
去年のお正月には、EH500が一か所に何機も集結していたので、今年も・・・と思って行ってみました。
でも、残念!現状はこの写真のとおりで、高崎機関区の機関車はここには一両も写っていません。




写っているEH500は2両だけ。あとはもう一両ちょっと離れたところに居ましたが、まとまってはいませんでした。

2019年の今年は、どんな一枚が撮れるでしょうか?
まずは、E257系の成田山初詣臨時が多数出るので、これを抑えてみたい。
次は、上越新幹線のE4系かな?
そして、上信の700形・・・。

2018年9月24日月曜日

安中貨物

2018_9_24 は、高崎アリーナ脇の通路へ。
お目当ては、「SLレトロみなかみ」牽引機。
今日のカマは、C61でした。
この、カマがやってくる前に通過したのが、この「安中貨物」。
このアウトカーブの立ち位置では、最後尾までしっかり写りませんでした。
EF81やEF510けん引の時期もありましたが、今ではEH500に代わっています。
左は、高崎車両センター高崎支所から出てきたE231系。真中の線路は、上りの高崎線の本線。
Rail Magazineの11月号に、以前投稿したニュースが掲載されています。



2018年8月23日木曜日

安中貨物を18-400で撮った

交換レンズ18-400で撮影。
2018_8_21 の高崎操車場脇。
下り「安中貨物」が高崎操車場から下り本線に入ってくるところで、
いわゆる「高操カーブ」。
400ミリで撮ってみたいお立ち台で試してみたが、実際に使いたいシーンは、ほとんどなく、200ミリから300ミリ程度が多かった。
それでも、400ミリまでの余裕があるので、機動力を必要とする「鉄道写真」の普段使いには十分使えると感じました。


8月21日発売のRM(レイルマガジン)のニュース欄に投稿した写真と短文が載りました。

2018年6月6日水曜日

人気のEH500 901

2018_6_6 は、とても身近なお立ち台で一枚。
人気のEH500 901が「安中貨物」を牽引していました。
右の緑の陰の部分は、みかんの葉。
「前ボケ」で「中井精也」さんをまねして撮ったつもりですが、全然ダメでした。
絞り開放で、200mmの望遠で撮影しました。



2018年1月5日金曜日

年初の一枚もEH500

2018_1_5 になって、初めての一枚です。

EH500の1号機が「安中貨物」の牽引に充てられた情報を得たので、さっそく自宅前で撮影しました。そうとう暗くなっていたので、1/10の低速シャッターでの流し撮り。
そうそう、昨年末12月31日に撮影したEH500の写真が、「RM(Rail Magazine)今日の一枚」にアップされていますのでご覧ください。
今年も当ブログに期待してください。



2017年12月31日日曜日

EH500 なんと5輌も集結しました

2017_12_31 は、高崎機関区恒例の「年末のEH500の集結」です。
普段は、1輌しかここにはいませんが、今日はなんと5輌ものEH500が・・。
壮観です。
この光景は、今日明日だけで、年始になるとまた散っていくでしょうが。
・・・・このブログアップ、年末は少しサボったことをお詫びします。

2017年3月13日月曜日

7452歩

2017_3_13は、中学校の卒業式。
役目柄、中学校の周辺を巡視し、夕方は最近始まった「ウォーキング」。
結果は、・・・7452歩、カロリーは277kcalでした。

今日の一枚は、通称「安中貨物」を高崎操車場で撮影。
ココでは、乗務員交代が行われます。
ただ、撮影には線路わきの通称「ホッチキス」が入ってしまうのが難点です。
このEH500、信越本線の安中まで、荷を届けたあと、再び、「泉」というところまで帰ります。




2017年1月28日土曜日

山の見える鉄道風景写真

2017_1_28 撮影の2枚目。
高崎操車場に立ち寄り、機関士さんが交代し、数分で出発していった「安中貨物」。
背景の山は、「浅間山」です。
左のピークは、浅間の外輪山。
右が、「浅間山(2568m)」で噴煙が写っている。
「山の見える鉄道風景写真」の一枚になった。

2017年1月1日日曜日

2017年の撮り始め

2017年の撮り始めは、高崎機関区。
なんと、「仙貨」の区名札のEH500が5輌も集結しているのです。
貨物輸送が運休のせいで、数日の休憩をココでとっているのでしょう。


2016年9月17日土曜日

安中貨物

2016_9_16 は、安中貨物を撮影。
いつものタキは今日はナシでした。
ここの稲の刈取りもあとわずか。
すでに、水田の水は「切って」ありました。
時刻は午後5時。
今春から、この列車のダイヤが15分ほど早まり、明るいうちの撮影時間も伸びました。

(信越本線群馬八幡・安中)

2016年6月28日火曜日

EH500の迫力

EH500 38が今日の「安中貨物」の牽引機。
高崎操車場で乗務員が交代するので、ほんの数分だけ停車する。
そのあと、再び高崎線下り本線に入り、高崎を経由して安中に至る。
今日の一枚のテーマは、望遠レンズによる「迫力」。
フレームから溢れる正面のカットに迫力が感じられるでしょうか。
2016_6_28 高崎操車場西のお立ち台。

2016年5月11日水曜日

久しぶりの「安中貨物」と「鉄道ピクトリアル」

2016_5_11は、雨もあがったので、久しぶりの高崎操車場へ。
コメリというホームセンターに寄ってからの一鉄。
16時40分過ぎ、やってきましたEH500。
タキとトキの編成で、一目で「安中貨物」とわかる。
高崎操車場では、数分の乗務員交代時間のあと、高崎線の本線に戻っていきました。
*
そうそう、「鉄道ピクトリアル」の6月号を買いました。
50年ぶり?かも・・・。
特集は「SL列車」用客車で、高崎車両センター高崎支所の旧型客車も紹介されていました。
今月は、Rail Magazine、鉄道ファン、鉄道ピクトリアルの3誌を手にしたのです。