
高崎線でそう遠くないところで、いい撮影地を探している。
ここ、北藤岡駅の倉賀野寄りを見つけた。
こういった「編成写真」をかっこよく撮るポイントを「中井精也」さんが、webで教えている。
そのひとつが、「下側の地面の面積」を少なくするとのこと。
実践してみました。
「カッコよく」撮れたでしょうか。
ただ、「車両の正面が暗いこと」、「左右の空間」のうち、左に空間が設けられなかったことなど、いくつか問題点がありますね。
2010_11_30 北藤岡-倉賀野間の高崎間で撮影
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。