交換レンズ18-400で撮影。
2018_8_21 の高崎操車場脇。
下り「安中貨物」が高崎操車場から下り本線に入ってくるところで、
いわゆる「高操カーブ」。
400ミリで撮ってみたいお立ち台で試してみたが、実際に使いたいシーンは、ほとんどなく、200ミリから300ミリ程度が多かった。
それでも、400ミリまでの余裕があるので、機動力を必要とする「鉄道写真」の普段使いには十分使えると感じました。
8月21日発売のRM(レイルマガジン)のニュース欄に投稿した写真と短文が載りました。