はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2024_11_3は、2両のDD51に遭遇。
踏切を渡ろうとしたとき、遮断機が下りてきたのです。
踏み切り待ちをしていると、DD51842の入れ換えでした。
踏み切り待ちの間、すかさずシャッターを切りました。
両機ともピカピカに磨かれていました。
このDLの出番は、あと数回を残すだけ。