はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2025年3月15日のJR東のダイヤ改正で、高麗川以北の八高線の列車は、すべて2両編成になると発表されました。
2024_12_17に群馬藤岡~丹荘間にでかけました。
ここ線路を見下ろす小高い丘で、カメラを据え付け列車を待ち受けました。
やってきたのは、狙いの単行でした。
神流川を渡河するところから、
大きな右カーブ、直線へと、連続して印象深い写真が撮れました。