はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
赤い機関車と青い機関車。
赤い方はEH500。
青い方はEF210。
撮影地は、JR貨物高崎機関区南の線路わきの小道。
冬晴れの晴天の青空の下、「赤」と「青」が映える12月初旬の昼下がり。
2024_12_6 撮影。
EF65やEF64ばかりを追っかけていたこの頃でした・・・。