2013年5月21日火曜日

緩急車の火災

事件・事故の写真。国鉄の末期からJR発足後、貨物輸送の方式が拠点間の輸送に変わり、今までの貨車が不用となった。そこで、一般に売り出したり、解体したりしていた。高崎操車場の西でもその解体が行われていた。1988_3_9 解体中の緩急車が火災を起こし、煙が上がり、消化活動をしている様子がわかる。