151系(181系)の「こだま」を東京駅で撮ったのは、1964_9_28。
10月1日、東海道新幹線ゼロ系登場のダイヤ改正3日前。
そして、在来線からこの「こだま」も消える。
当時のホームで撮った他の写真を見ると、
いわゆる「てっちゃん」、「撮り鉄」がいない?
(注)この一枚の写真は、一度アップしたのちの「再掲」かもしれない。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
151系(181系)の「こだま」を東京駅で撮ったのは、1964_9_28。
10月1日、東海道新幹線ゼロ系登場のダイヤ改正3日前。
そして、在来線からこの「こだま」も消える。
当時のホームで撮った他の写真を見ると、
いわゆる「てっちゃん」、「撮り鉄」がいない?
(注)この一枚の写真は、一度アップしたのちの「再掲」かもしれない。
2024_9_7 は、高崎アリーナ脇へ「SLぐんま みなかみ」を撮影に。
「SLぐんま みなかみ」帰着前、ここから群馬車両センターに向けて移動したのが、このEF641001。
来週の9月15日から「DL/ELカウントダウン運転」が始まり、この1001号機もファイナル運転の対象となるはずだ。
9年前の一コマ。
新潟色の115系3連をEF81134がけん引し、新津を目指しています。
大宮総合車両センターでの点検をすませてきたのでしょう。
2015_6_26 高崎線高崎~倉賀野間での撮影。
この電機けん引の編成は、これからは新型の「GV-E197」に代わるので、この一コマは貴重なカットになりました。
10年前のこのころは、新潟色の115系はしばしばここを通過していました。
それらは自走していたり、他の115系に挟まれたり、電機にけん引してもらっていましたが、今ではこれらの115系は全く見られなくなっています。