D51498の黒ナンバープレートには、「形式D51」の表記。
画面右には、189系の「あさま」。
1995年7月、D51498の高崎発車の一枚だ。
もう29年も前のこと。
そうそう、今日2024_5_25の夕方、高崎線上り線を「斜めストライプの185系」が走っていました。なんとも、懐かしい車両でした。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
画面右には、189系の「あさま」。
1995年7月、D51498の高崎発車の一枚だ。
もう29年も前のこと。
そうそう、今日2024_5_25の夕方、高崎線上り線を「斜めストライプの185系」が走っていました。なんとも、懐かしい車両でした。
5月に入っての投稿はたった2回目。
この一枚、1968_7_12 の撮影は、函館本線の倶知安駅。
すぐ隣には、倶知安機関区があった。
函館からの下りのニセコは、C62の重連だ。
夏のこの時期は、まだ明るい夕方だった。
残り小樽までの運転に備えて、石炭のかき寄せ、走行装置の点検などが行われている。
この、C62重連を追って、渡道は真冬を含めて10回ぐらいだったろうか。
函館、五稜郭、大沼公園、長万部、二股、倶知安、小沢、銀山、上目名、小樽、小樽築港などが思い浮んだ。