2019_7_7 は、185系臨時「谷川岳山開き」を高崎操車場脇でねらった。
このストライプ柄の185系の塗り分けは、登場当時、とても斬新なデザインとして注目を集めた。いまでも、そのデザインの魅力は褪せてはいない。
でも、
E257系の進出によって、数を減らしつつある。
そのせいか、上信越方面への入線はまれ。
「あかぎ」や「草津」「水上」などで、おなじみだった185系も、ここ数年で消えていく。
ところで、昨日(2019_7_6)夜放送の、NHK BS プレミアム「最果て!秘境×鉄道 インドネシア密林走る」を興味深く視聴。線路や路盤の荒れたトロッコ列車、よくぞ走っているな、と感心。鉄道趣味人として、おおいに興味を魅かれた番組でした。