2018_10_31 は、3日目の「DD51八高線訓練列車」を撮影。
非電化の八高線まで行かずに、お手軽に高崎操車場わきで・・・。
ピカピカのボディでした。
先頭はDD51888、後尾は897号機でした。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2018年10月31日水曜日
2018年10月29日月曜日
DD51の八高線訓練列車
DD51の八高線訓練列車を撮影。
2018_10_29の午後は、いい天気、というよりはすこし「暑い」感じでした。
向かったのは群馬藤岡~丹荘間。
神流川橋梁が見下ろせる場所を探し、列車を待ちました。
レンズは、322mmで構図を決めましたが、全体にピントが甘い感じでした。
さらに、この一枚は▼少し左にカメラを向けて、PP編成がわかるように撮りました。
2018_10_29の午後は、いい天気、というよりはすこし「暑い」感じでした。
向かったのは群馬藤岡~丹荘間。
神流川橋梁が見下ろせる場所を探し、列車を待ちました。
レンズは、322mmで構図を決めましたが、全体にピントが甘い感じでした。
さらに、この一枚は▼少し左にカメラを向けて、PP編成がわかるように撮りました。
2018年10月28日日曜日
千平で「音鉄」発見!
2018_10_27 は、「高崎学検定」を受検。
自己採点の結果は、「63点」。
昨年は70点台前半だったので、10点も低かった。
問題内容が、歴史に偏っていた?ので、歴史の弱さが露呈してしまった!
2018_10_28は、「上信電鉄感謝フェア2018」に出かけた。
9時30分前に着いたが、開店?と同時にめざしたのが、「700形」の見学。
ツートーンに塗り分けされた車体が、検修場で待っていました。
その後、1000円の「1日フリー切符」で下仁田まで出かけ、下仁田グルメ「かつ丼」を昼食としました。
▼この一枚、千平駅での一コマで、「音鉄」らしきおじさんを発見!
(右手に録音機を持っているようです)
かつての自分と重なり感激。
自己採点の結果は、「63点」。
昨年は70点台前半だったので、10点も低かった。
問題内容が、歴史に偏っていた?ので、歴史の弱さが露呈してしまった!
2018_10_28は、「上信電鉄感謝フェア2018」に出かけた。
9時30分前に着いたが、開店?と同時にめざしたのが、「700形」の見学。
ツートーンに塗り分けされた車体が、検修場で待っていました。
その後、1000円の「1日フリー切符」で下仁田まで出かけ、下仁田グルメ「かつ丼」を昼食としました。
▼この一枚、千平駅での一コマで、「音鉄」らしきおじさんを発見!
(右手に録音機を持っているようです)
かつての自分と重なり感激。
2018年10月27日土曜日
夜行列車に乗ってきた
2018_10_26 は、「SL YOGISHA みなかみ」に乗車。
水上へは何回も行っているし、SL牽引の客車への乗車も何度もやっているが、
今日は思い立って急きょ乗車へ・・・
指定席も空いているとの情報から、直前の購入で実現しました。
心配したのは、「転車台広場」でのライトアップ。
でも、ライトアップはやってました。
列車の折り返しのための点検でライトアップは必要なのですね。
ただ、ファンで混んでいたので、目的の構図の一枚が撮れなくて心残りでした。
この一枚、高崎駅でのD51498の出発前のもの。
機関助士が顔を出していれば、いいいい一枚になったのですが・・・・。
なお、帰宅は23時を回っていました。
なお、№プレートの地はこの秋から「ブルー」に変わっています。
水上へは何回も行っているし、SL牽引の客車への乗車も何度もやっているが、
今日は思い立って急きょ乗車へ・・・
指定席も空いているとの情報から、直前の購入で実現しました。
心配したのは、「転車台広場」でのライトアップ。
でも、ライトアップはやってました。
列車の折り返しのための点検でライトアップは必要なのですね。
ただ、ファンで混んでいたので、目的の構図の一枚が撮れなくて心残りでした。
この一枚、高崎駅でのD51498の出発前のもの。
機関助士が顔を出していれば、いいいい一枚になったのですが・・・・。
なお、帰宅は23時を回っていました。
なお、№プレートの地はこの秋から「ブルー」に変わっています。
2018年10月26日金曜日
「カシオペア紀行」通過
2018_8 月以来の2か月ぶりの運行。
「カシオペア紀行」東日本周遊の旅で、今回は阪急交通社の募集。
カーテンが閉まっているようで、お客さんの姿はうかがえない。
沿線には、たくさんの撮影者がいるので、お客さんも景色を楽しむことができないかも?
今回の運行は、上野から長岡のEF64が補機に付き、本務機はEF81だった。
EF64とEF81は、重連の総括制御はできないので、それぞれの機関車に運転士が乗務しているはず。写真のEF81の運転室横の窓が開いているのは、乗務員が在席している証拠?
2018_10_25 高崎操車場わきで撮影。
「カシオペア紀行」東日本周遊の旅で、今回は阪急交通社の募集。
カーテンが閉まっているようで、お客さんの姿はうかがえない。
沿線には、たくさんの撮影者がいるので、お客さんも景色を楽しむことができないかも?
今回の運行は、上野から長岡のEF64が補機に付き、本務機はEF81だった。
EF64とEF81は、重連の総括制御はできないので、それぞれの機関車に運転士が乗務しているはず。写真のEF81の運転室横の窓が開いているのは、乗務員が在席している証拠?
2018_10_25 高崎操車場わきで撮影。
2018年10月23日火曜日
2018年10月21日日曜日
2018年10月20日土曜日
見納めの関電トロリーバス
2018_10_19 、「鉄道ファン」12月号が届いた。
「rail news」欄の投稿が採用されたためでした。
この号に、「間もなく見納め! 関電トロリーバス」の記事が目につきました。
今年の11月末で、このトロリーバスは引退し、来春には電気バスに代わるというのです。
そのため、トロリーバスは見納めとなるのです。
▼2018_10_11撮影のこの一枚、到着ホーム上のトロリー線です。「電車線」らしいカットです。奥には、トロリーポールをおろし、休んでいるトロリーバスが2両写っています。
記事によると、このようなトロリー線の無いところでは、蓄電池で走行するのだそうです。
「rail news」欄の投稿が採用されたためでした。
この号に、「間もなく見納め! 関電トロリーバス」の記事が目につきました。
今年の11月末で、このトロリーバスは引退し、来春には電気バスに代わるというのです。
そのため、トロリーバスは見納めとなるのです。
▼2018_10_11撮影のこの一枚、到着ホーム上のトロリー線です。「電車線」らしいカットです。奥には、トロリーポールをおろし、休んでいるトロリーバスが2両写っています。
記事によると、このようなトロリー線の無いところでは、蓄電池で走行するのだそうです。
2018年10月13日土曜日
「富士 はやぶさ」のHM
2018_10_13 は、「高崎鉄道ふれあいデー」へ。
鉄道ファンにとっては、車両展示が一番人気でしょうか。
その展示電機5両のうち、EF6627が一番人気でしたが?洗車が十分でないのか、経年のためか、汚れが気になりました。
それでも「富士 はやぶさ」のヘッドマークの掲出には、心憎い組み合わせでした。
鉄道ファンにとっては、車両展示が一番人気でしょうか。
その展示電機5両のうち、EF6627が一番人気でしたが?洗車が十分でないのか、経年のためか、汚れが気になりました。
それでも「富士 はやぶさ」のヘッドマークの掲出には、心憎い組み合わせでした。
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