2017_6_22 、ようやく届きました。
「鉄道ファン2017年8月号」です。
今号も見どころ、読みどころの多い中で、
「写真家 小竹直人がOM-D E-M1 MarkⅡを使う理由」の記事に注目しました。
特に海外での取材について、性能の良さの他、そのコンパクトさを強調していました。
たしかに、フルサイズやAPS-Cでも、車を使った国内での撮影であればそれほどでもないかもしれませんが、こと、海外となると確かにコレは一押しでしょう。
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同じ「鉄道ファン」の記事の中に、東武鉄道のC11 207「大樹」が紹介されていました。
それは、「2つ目」のヘッドライト。
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1968_7_13 撮影のこの一枚。
倶知安機関区で撮った9600形。
このカマ、岩内線や胆振線で活躍していました。
これも「2つ目」ですね。