2013年4月11日木曜日

高崎操車場基盤整備工事の看板

いまからおよそ20年前、1993_8_6 撮影。左には「高崎操車場基盤整備工事」の看板が見える。この結果、操車場の多くの土地が余剰地となり、住宅や工場として再開発された(ている)。遠くには、「麒麟麦酒」の工場が見える。右には、今では数本にまで減少した211系が高崎線を通過している。