今年の群馬の蒸機の運行が終わった。
その中でC6120の復活が印象深かった。
このカマは、40年以上前に奥羽本線や東北本線で撮影しているので、なおさらであった。
D51498の煙突とデフが元に戻ったのも今年であった。
さらに、高崎駅での3両の蒸機の同時発車に立ち会えたのもよかった。
さて、今日の一枚は、2011_12_25 信越線群馬八幡-安中間のPP(プッシュプル)。
右には、親子が列車に向かって手を振っている。
(画面真ん中にテッチャンが一人写っていたので、消している。)
3台のカメラを準備し、その一台目で撮ったカット。