はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
2025_5_18 は、久しぶりのEF64とEF81の重連「カシオペア」の撮影だった。
高操を丁度、午前5時通過だった。
夜明け時の暗い中の一枚かと心配しましたが、実際十分な明るさになっていました。
26系の客車のカーテンもちらほら開いていて、
貴重な客車列車の「カシオペア」もそう長くはないようですが、
6月にも又ここを走るので、楽しみです。