はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。
20年前の一枚。
この当時の列車名は、「奥利根」だったか?
2025年のこの夏、いよいよ「GV-E197」が補機としてデビュー。
注目は、信越線の横川往復便・・・。
迫力はD51+C57の重連にはかなわない?