
中井精也先生と行く「日本の鉄道の原風景を色濃く残す台湾鉄道の旅」
の最終案内が送られてきた。
3月8日羽田発。
参加者は20名募集のところ、8名と少ない。
本来は最少催行人員は10名だったので、
途中で、キャンセルが出たのだろうか・・・。
さて、今日の一枚は、2010_3_19 台湾の花蓮(カレン)駅で撮影したE1008レ?。
ちょうど、2年前のことだ。
はじめてカメラを手にしたのは、父親から買ってもらった富士フィルムの「ペット35」。小学6年生だった。その1960年代のはじめから撮り貯めた、とっておきの思い出鉄道写真と、今もバリバリ撮り続けている鉄道写真をエピソードと共に紹介します。















高崎では、めったに雪は降らない。
でも、たまには降ることもある(^^:
1966_3 も、その日だった。
高崎線の「踏み切り」を165系が通過。
板の敷かれた通路には、べた雪が積もっている。
この踏み切り、高崎操車場の入れ換え貨車も通っていたので、「あかず」の踏み切りで、評判が悪かった。
そんなこともあり、このあと廃止され、「跨線橋」が造られ今に至っている。




















